ある日、大黒様は天界から人間界に遊びに来ました。大黒様は人間の暮らしに興味がありました。しかし、人間界には大黒様の姿を見ると驚いて逃げる人が多くいました。大黒様は寂しくなりました。
「なんだかなあ。人間は私と仲良くしてくれないのかなあ。」
そんなとき、大黒様は一人の少年に出会いました。少年は貧しい家庭に育っていましたが、明るく元気でした。少年は大黒様の姿を見ても驚かずに笑って話しかけてくれました。
「こんにちは、おじさん。どこから来たの？」
少年は大黒様をおじさんと呼びました。大黒様は嬉しくなりました。
「こんにちは、少年よ。私は天界から来たんだよ。」
「天界？それはどんなところ？」
「天界はとても美しいところだよ。色々な神様が住んでいて、楽しく暮らしているんだ。」
「そうなんだ。すごいね。私も天界に行ってみたいなあ。」
「そうかい。じゃあ、私が連れて行ってやろうか？」
「本当？嘘じゃない？」
「本当だよ。私は神様だから、何でもできるんだよ。」
「わあ、ありがとう！おじさん、優しいね！」
少年は大黒様に抱きつきました。大黒様は感動しました。
「よし、じゃあ行こうか。でも、一つだけお願いがあるんだけど……」
「何だい？何でも言ってよ。」
「君は私のことをおじさんと呼んでくれたけど、実は私は大黒様という名前なんだよ。だから、君には私のことを大黒様と呼んでほしいんだ。それでいいかな？」
少年は驚きましたが、すぐに納得しました。
「そうなんだ。ごめんね、おじさん……じゃなくて、大黒様。これからは大黒様と呼ぶね。」
「ありがとう、少年よ。それじゃあ、さあ行こう！」
大黒様は少年を抱えて空に飛び上がりました。二人は天界に向かって笑顔で飛んで行きました。
大黒様と少年は天界に着きました。天界は人間界とは違って、光や色が溢れていました。空には虹がかかり、地面には花が咲き、水には魚が泳いでいました。そして、そこには様々な神様が住んでいました。
「わあ、すごい！こんなところがあるなんて！」
少年は目を丸くしました。大黒様は嬉しそうに言いました。
「これが天界だよ。君は好きなだけ見て回っていいよ。私も一緒に案内してやるよ。」
「ありがとう、大黒様！楽しみだなあ！」
少年は大黒様の手を引いて、天界を探検し始めました。二人は色々な神様に会いました。雷神や風神や水神や火神など、それぞれに特徴のある神様でした。神様たちは少年に親切にしてくれました。
「こんにちは、少年よ。君はどこから来たの？」
「こんにちは、雷神さま。私は人間界から来たんです。大黒様が連れて来てくれたんです。」
「そうかい。それは珍しいね。人間界はどんなところ？」
「人間界は……」
少年は人間界のことを話しました。雷神は興味深く聞きました。
「ふむふむ。それは面白いね。人間界もいろんなことがあるんだね。」
「そうなんです。でも、人間界には困っている人も多いんです。貧しくて食べ物がない人や、病気で苦しむ人や、戦争で亡くなる人や……」
少年は悲しそうに言いました。雷神は少年の頭を撫でて言いました。
「そうか、それは辛いね。でも、君はそんな人たちを助けたいと思っているんだろう？」
「ええ、そうです。でも、私には何もできません。私も貧しいし、力もないし……」
少年は涙ぐみました。雷神は笑って言いました。
「大丈夫だよ、少年よ。君には君の力があるんだよ。君は明るくて元気で優しいじゃないか。それが君の力だよ。それを忘れないでね。」
「明るくて元気で優しい……それが私の力？」
少年は不思議そうに言いました。
「そうだよ。君の笑顔や言葉や行動が、人々の心を動かすんだよ。それが神様から与えられた才能だよ。それを大切に使ってね。」
「そうなんですか？ありがとうございます、雷神さま！私、頑張ります！」
少年は元気に言いました。
「よく言った！じゃあ、これをプレゼントしよう！」
雷神は手から稲妻を出して、それを一つの玉に変えて少年に渡しました。
「これは何ですか？」
「これは雷の玉だよ。これを持っていると、雷が怖くなくなるし、悪い人や動物からも守ってくれるよ。君のお守りになるよ。」
「わあ、すごい！ありがとうございます、雷神さま！」
少年は雷の玉を大切に受け取りました。
「どういたしまして。それじゃあ、またね。楽しんでいってね。」
雷神は少年と大黒様に手を振って別れました。
「さあ、次に行こうか。」
大黒様は少年を連れて、他の神様に会いに行きました。二人は天界で楽しい時間を過ごしました。
少年は大黒様と一緒に、天界で色々な神様に会いました。風神は少年に風の笛をプレゼントしました。水神は少年に水の玉をプレゼントしました。火神は少年に火の指輪をプレゼントしました。それぞれの神様は少年に自分の力を分けてくれました。
「わあ、ありがとう！みんな優しいね！」
少年は神様たちに感謝しました。大黒様は少年の喜ぶ顔を見て、微笑みました。
「君は本当に人気者だね。でも、まだ一番大切な神様に会っていないよ。」
「一番大切な神様？それは誰ですか？」
「それは……」
大黒様は少年を連れて、天界の一番高いところにある宮殿に向かいました。宮殿は金や銀や宝石で飾られていて、とても豪華でした。
「ここはどこですか？」
「ここは天帝さまのお住まいだよ。天帝さまは天界のすべてを支配する最高の神様だよ。」
「そうなんだ。天帝さまに会えるんですか？」
「もちろんだよ。私は天帝さまの親友だからね。」
大黒様は宮殿の門を開けて、少年を中に入れました。すると、そこにはたくさんの神様が集まっていました。彼らはみな立派な服を着て、威厳のある顔をしていました。
「わあ、すごい！こんなにたくさんの神様がいるんだ！」
少年は驚きました。大黒様は少年を連れて、宮殿の奥に進みました。そして、一番奥にある広間に着きました。
「ここが天帝さまのお部屋だよ。君は礼儀正しく挨拶してね。」
「わかりました。」
少年は緊張しましたが、勇気を出して広間に入りました。すると、そこには一人の老人が座っていました。老人は白い髪と髭をたくわえていて、白い衣を着ていました。老人の目は深くて優しくて、全てを見通すようでした。
「これが天帝さまか……」
少年は恐る恐る老人に近づきました。
「こんにちは、天帝さま。私は人間界から来た少年です。大黒様が連れて来てくれたんです。どうかよろしくお願いします。」
少年は頭を下げました。老人は微笑んで言いました。
「こんにちは、少年よ。私は天帝と呼ばれる者だ。君の名前は何というのか？」
「私の名前は……」
少年は自分の名前を言いました。
「そうか、君は〇〇という名前なのか。素敵な名前だね。君は天界で楽しんでいるか？」
「ええ、とても楽しんでいます。色々な神様に会って、色々なプレゼントをもらいました。」
「そうか、それは良かった。君は神様たちに感謝しているか？」
「はい、もちろんです。みなさんに感謝しています。」
「そうか、それは素晴らしい。君は礼儀正しくて謙虚だね。私は君のことが気に入ったよ。」
老人は優しく言いました。
「ありがとうございます、天帝さま！」
少年は喜びました。
「じゃあ、私も君に一つプレゼントをしよう。」
老人は手から光を出して、それを一つの玉に変えて少年に渡しました。
「これは何ですか？」
「これは天の玉だよ。これを持っていると、天界と人間界を自由に行き来できるよ。君のお守りになるよ。」
「わあ、すごい！ありがとうございます、天帝さま！」
少年は天の玉を大切に受け取りました。
「どういたしまして。それじゃあ、またね。楽しんでいってね。」
老人は少年と大黒様に手を振って別れました。
「さあ、次に行こうか。」
大黒様は少年を連れて、他の神様に会いに行きました。二人は天界で楽しい時間を過ごしました。
少年は大黒様と一緒に、天界でたくさんの神様に会いました。少年は神様たちから色々なプレゼントをもらいました。雷の玉や風の笛や水の玉や火の指輪や天の玉など、それぞれに特別な力があるものでした。少年は神様たちに感謝しました。
「みなさん、ありがとうございます！私はとても幸せです！」
少年は笑顔で言いました。神様たちは少年の笑顔を見て、嬉しそうに言いました。
「どういたしまして、少年よ。君は私たちにとっても大切な友だちだよ。」
「そうだよ、少年よ。君は私たちにとっても宝物だよ。」
「そうだよ、少年よ。君は私たちにとっても家族だよ。」
神様たちは少年を抱きしめました。少年は神様たちの温かさを感じました。
「みなさん、私もみなさんのことが大好きです！」
少年は神様たちに返事しました。大黒様は少年と神様たちの姿を見て、微笑みました。
「君は本当に人気者だね。でも、そろそろ帰らなくてはいけないよ。」
「え？帰る？どこに？」
少年は驚きました。
「人間界にだよ。君は人間界で暮らす人間だからね。天界にずっといるわけにはいかないよ。」
「そうなんだ……」
少年は悲しくなりました。
「でも、私はみなさんと一緒にいたいです。みなさんと別れたくないです。」
「そう言ってくれると嬉しいけど、それは無理だよ。君は人間界で大切な人や仕事があるんだろう？それを忘れてはいけないよ。」
「でも……」
少年は泣きそうになりました。
「大丈夫だよ、少年よ。君は天の玉を持っているじゃないか。それを使えば、天界と人間界を自由に行き来できるよ。だから、私たちと会いたくなったら、また来てね。私たちはいつでも君を待っているよ。」
「本当？嘘じゃない？」
「本当だよ。私は神様だから、嘘はつかないんだよ。」
「わかった……ありがとう、大黒様……」
少年は涙を拭きました。
「じゃあ、さようなら、みなさん……」
少年は神様たちに一人ずつ別れを告げました。神様たちは少年に一人ずつエールを送りました。
「さようなら、少年よ。元気でね。」
「さようなら、少年よ。幸せでね。」
「さようなら、少年よ。また会おうね。」
神様たちは少年を見送りました。
「さあ、行こうか。」
大黒様は少年を抱えて空に飛び上がりました。二人は人間界に向かって笑顔で飛んで行きました。
大黒様のお祝い
少年は大黒様と別れて人間界に帰りました。少年は天界でもらったプレゼントを大切にしまいました。少年は貧しい家庭に育っていましたが、明るくて元気で優しい性格でした。少年は人々に笑顔や言葉や行動で励ましを与えました。少年は人々から愛されました。
「〇〇くん、ありがとう！あなたのおかげで元気が出たよ！」
「〇〇くん、すごいね！あなたのおかげで夢が叶ったよ！」
「〇〇くん、大好きだよ！あなたのおかげで幸せだよ！」
人々は少年に感謝しました。少年は人々の笑顔を見て、嬉しくなりました。
「みなさん、どういたしまして！私もみなさんのことが大好きです！」
少年は人々に返事しました。少年は幸せな日々を送りました。
そんなある日、少年は十五歳の誕生日を迎えました。少年は家族や友達や近所の人たちにお祝いされました。
「おめでとう、〇〇くん！あなたは立派な大人になったね！」
「おめでとう、〇〇くん！あなたは素晴らしい人間になったね！」
「おめでとう、〇〇くん！あなたは私たちの宝物だよ！」
人々は少年に祝福しました。少年は人々の優しさに感動しました。
「ありがとうございます、みなさん！私はみなさんに囲まれて幸せです！」
少年は人々に礼を言いました。そして、一つの願いを思い浮かべました。
（今日は私の誕生日だ。もしかしたら、天界に行けるかもしれない。天界のみなさんに会いたいなあ。）
少年はそう思って、天の玉を取り出しました。天の玉は光り始めました。
「わあ、すごい！これは……」
少年は驚きました。すると、突然空から声が聞こえてきました。
「よく来たな、少年よ。私は大黒様だ。君の誕生日を祝ってやろうと思ってね。」
「大黒様！本当ですか？ありがとうございます！」
少年は喜びました。
「どういたしまして。さあ、天界に来てくれ。私たちは君を待っているよ。」
「わかりました！行きます！」
少年は空に飛び上がりました。すると、そこには大黒様が待っていました。
「やあ、少年よ。お久しぶりだね。元気だったか？」
「やあ、大黒様！お久しぶりです！元気でしたよ！」
少年は大黒様に抱きつきました。大黒様は嬉しそうに言いました。
「それは良かった。じゃあ、さあ行こうか。私たちは君の誕生日パーティーを用意しているんだよ。」
「本当？すごいです！ありがとうございます、大黒様！」
少年は感謝しました。
「どういたしまして。それじゃあ、さあ行こう！」
大黒様は少年を連れて、天界に向かって笑顔で飛んで行きました。
少年は大黒様と一緒に、天界に着きました。天界は相変わらず光や色が溢れていました。空には虹がかかり、地面には花が咲き、水には魚が泳いでいました。そして、そこには様々な神様が集まっていました。
「わあ、すごい！こんなにたくさんの神様がいるんだ！」
少年は目を丸くしました。大黒様は嬉しそうに言いました。
「これが君の誕生日パーティーだよ。君を祝ってくれる神様たちだよ。」
「本当？ありがとうございます！みなさん、こんにちは！」
少年は神様たちに挨拶しました。神様たちは少年に笑顔で返事しました。
「こんにちは、少年よ。おめでとう！」
「こんにちは、少年よ。おめでとう！」
「こんにちは、少年よ。おめでとう！」
神様たちは少年に祝福しました。
「さあ、パーティーを始めようか。」
大黒様は少年を連れて、パーティーの会場に向かいました。会場は広くて華やかでした。テーブルには美味しそうな食べ物や飲み物が並んでいました。ステージには楽器や歌や踊りが披露されていました。空中には花火や風船や紙吹雪が飛んでいました。
「わあ、すごい！こんなに楽しいパーティーなんだ！」
少年は感動しました。
「それは当然だよ。君のために用意したんだからね。君は好きなだけ楽しんでいいよ。私も一緒に楽しむよ。」
大黒様は少年に言いました。
「ありがとう、大黒様！じゃあ、さあ楽しみましょう！」
少年は大黒様の手を引いて、パーティーを楽しみ始めました。二人は美味しい食べ物や飲み物を味わいました。二人は楽しい音楽や歌や踊りを見たり聞いたりしたりしました。二人は花火や風船や紙吹雪を眺めたり遊んだりしました。
「これは最高だ！こんなに楽しいことはないよ！」
少年は笑顔で言いました。
「そうだね。私もとても楽しいよ。君と一緒にいると幸せだよ。」
大黒様も笑顔で言いました。
「私もです！大黒様と一緒にいると幸せです！」
少年も笑顔で言いました。
二人は天界で最高のパーティーを楽しみました。
大黒様のお願い
パーティーが終わって、少年は大黒様と一緒に、天界を後にしました。少年は天界で最高の時間を過ごしました。少年は神様たちに感謝しました。
「みなさん、ありがとうございます！私はとても楽しかったです！」
少年は神様たちに礼を言いました。神様たちは少年に笑顔で返事しました。
「どういたしまして、少年よ。私たちもとても楽しかったよ。」
「どういたしまして、少年よ。私たちもとても嬉しかったよ。」
「どういたしまして、少年よ。私たちもとても幸せだったよ。」
神様たちは少年を抱きしめました。
「さあ、行こうか。」
大黒様は少年を連れて、人間界に向かって飛び立ちました。
「さようなら、みなさん……」
少年は神様たちに手を振りました。神様たちは少年を見送りました。
「さようなら、少年よ……」
二人は人間界に向かって笑顔で飛んで行きました。
「君は楽しかったか？」
大黒様は少年に聞きました。
「ええ、とても楽しかったです！みなさんに会えて良かったです！」
少年は答えました。
「それは良かった。私も君に会えて良かったよ。」
大黒様は言いました。
「私もです！大黒様に会えて良かったです！」
少年も言いました。
二人はしばらく空を飛びました。すると、人間界が見えてきました。
「ああ、人間界だ……」
少年はつぶやきました。
「そうだね。君の家があるんだね。」
大黒様は言いました。
「そうです。家族や友達が待っています。」
少年は言いました。
「それは素晴らしいことだね。君は人間界で大切な人や仕事があるんだね。」
大黒様は言いました。
「そうです。でも、私は天界のみなさんも大切に思っています。みなさんと別れるのが寂しいです。」
少年は言いました。
「そう言ってくれると嬉しいけど、それは仕方ないことだよ。君は人間界で暮らす人間だからね。天界にずっといるわけにはいかないよ。」
大黒様は言いました。
「でも……」
少年は泣きそうになりました。
「大丈夫だよ、少年よ。君は天の玉を持っているじゃないか。それを使えば、天界と人間界を自由に行き来できるよ。だから、私たちと会いたくなったら、また来てね。私たちはいつでも君を待っているよ。」
大黒様は言いました。
「本当？嘘じゃない？」
少年は聞き返しました。
「本当だよ。私は神様だから、嘘はつかないんだよ。」
大黒様は言いました。
「わかった……ありがとう、大黒様……」
少年は涙を拭きました。
「じゃあ、さようなら、少年よ。元気でね。」
大黒様は言いました。
「さようなら、大黒様。また会いましょうね。」
少年は言いました。
二人は人間界に着きました。大黒様は少年を家の前に降ろしました。
「これが君の家だね。」
大黒様は言いました。
「そうです。これが私の家です。」
少年は言いました。
「じゃあ、ここでお別れだね。」
大黒様は言いました。
「そうですね。」
少年は言いました。
二人はしばらく見つめ合いました。そして、抱き合いました。
「ありがとう、少年よ。君と出会えて良かったよ。君は私の一番の友だちだよ。」
大黒様は言いました。
「ありがとう、大黒様。君と出会えて良かったです。君は私の一番の宝物です。」
少年は言いました。
二人はお互いに感謝しました。
「じゃあ、またね。」
大黒様は言いました。
「じゃあ、またね。」
少年も言いました。
二人は手を振り合って別れました。大黒様は空に飛び上がりました。少年は家に入りました。
「ただいま！」
少年は家族に挨拶しました。
「おかえり！」
家族は少年に迎えました。
「お誕生日おめでとう！」
友達や近所の人たちも少年に祝福しました。
「ありがとうございます！みなさんに囲まれて幸せです！」
少年は笑顔で言いました。そして、一つの願いを思い浮かべました。
（今日は私の誕生日だ。もしかしたら、天界に行けるかもしれない。天界のみなさんに会いたいなあ。）
少年はそう思って、天の玉を見ました。天の玉は光っていました。
（ありがとう、天の玉。ありがとう、天界のみなさん。ありがとう、大黒様。私はみなさんのことを忘れません。また会える日まで……）
少年はそう思って、天の玉を大切にしまいました。